マレーシアの救急搬送に注意!!

注意してください!
マレーシアで不用意に救急車を呼ぶと
自分の望まない病院に
搬送される
ことがあります。

そして、
公的病院の救急治療レベルは
低いと感じます。

〔最近の経験〕
ローカルの知人が
夜間に交通事故に会い
足を骨折してしまいました。
本人は、プライベート病院での
治療を希望しましたが
到着した救急車は
ガバメントの救急車のため
プライベート病院には搬送できない
と断られました。
それで、SERAYANG病院の救急部門に
搬送されました。

そして、
公的病院の救急治療お粗末です。
骨折しても
最近はギブスをしないことが多いです。
しかし、内出血がおさまらないのに
すぐにその場でギブスされてしまいました。

その上、なんと
知人は痛みのため一晩一睡もしていないのに
(ギブスのセメントがまだ湿っていました。)
翌朝には、即刻に退院を求められました。
1週間後に再度検査してから
次の治療法を考えるとのことです。

 ※マレーシアの公的病院は、ベットが不足し
  資金的にも苦しいのでしょう。
  ・4時間に及ぶ開腹手術を受けた患者が
    4日後には退院を求められた
  ・高額な薬は短い期間分だけ渡す
  ことがあります。


知人は、プライベートの救急車を呼んで
すぐに地元のプライベート病院に転院し、
1週間入院して、ふさわしい治療を受けました。

 ※20分ほどの距離での搬送費、現金300RM
 さらに、キャッスレスの保険カードがあったけれど
 治療前にデポジット500RMを支払いました。


マレーシア政府が運営する病院にも
高度な治療を受けられる病院があります。
 例:KLのGH〔ガバメントホスピタル〕
   スンガイブローの別棟にある病院など

しかし、この経験から、
救急搬送で
以下の3点に注意したい感じました。


1.治療を受けるにはパスポートが必要
緊急時に備えて、
最低限
 ・パスポートのコビー
 ・クレジットカード
 ・海外旅行保険の連絡先
 ・保険が適用されるカード

   ※クレジットカード付帯保険なら
    期間中に保険が有効なクレジットカード
    カード会社が契約している保険会社の連絡先

は、いつも身に着けておきましょう。
 参考情報
 医療保険 日本のクレジットカード付帯保険と日本の一般的な海外旅行保険


2.治療を受けたい病院の救急車を呼ぶ。
住まいの近くで救急治療が必要になったとき
どこの病院で治療を希望する決めておき、
ふさわしい救急車を呼びましょう。
(わたしは、近くのプライベート病院の
 救急部門の電話番号をスマホに登録)

〔参考情報〕
マレーシアで救急車を呼ぶには
999に電話をかけます。
しかし、さまざまな団体が
救急車(救急搬送)を運営しています。
先の経験のように、
ガバメントの救急車が来てしまうと
プライベート病院に行きたくても
政府系の病院に搬送されてしまいます。



3.契約している保険会社の
提携病院を確認
する。
また、デポジットが必要か確認する。

 ※先の経験では、
  知人は転院したKPJ病院への入院時に
  キャッシュレスの保険カードがありましたが
  500RMのデポジットを求められました。
 ※※わたしの保険では、自分で支払い、
  後からかかった費用を請求します。
  ずっと以前に夜間にスポーツで転倒し
  頭を打って記憶が混濁したので
  知人の車で、サンウェイ病院に行きました。
  すると、まず2,000RMのデポジットを
  要求されました。


(1)キャッシュレスで治療できる医療保険

 ・ローカルの保険会社
   カード提示だけで治療する病院を
   前もって確認

 ・日本の海外旅行保険会社、
  クレジットカード付帯海外旅行保険
   治療を受ける前に確認

(2)自己負担し、後から請求する医療保険
   現金かクレジットカードで
   デポジットを支払いましょう。


海外で単身で活動中なら
意識を失うような状況では
救急車はどこへ連れて行くかわかりません。

しかし、
 ・意識がしっかりしている
もしくは、
 ・家族が近くにいる場合
なら、
緊急時にどのように対応するか
前もって決めておくことをすすめます。

そして、たとえ自宅近くでも
運転免許証のほか
 ・パスポートのコピー
 ・クレジットカード
 ・医療保険の連絡先

は、いつも身に着けることです。

とくに、
日本の海外旅行保険会社や
クレジットカード付帯海外旅行保険を
利用しているなら、
 ・保険会社の連絡先のメモ
を、身に着けている必要があります。
 参考情報
 医療保険 日本のクレジットカード付帯保険と日本の一般的な海外旅行保険


以上です。




医療保険 日本のクレジットカード付帯保険と日本の一般的な海外旅行保険

10年前からTakafulの医療保険に入っていましたが
マレーシアでの医療保険を再考し始めました。

というのは、

1.2018年1月に,
MM2Hビザを更新したときには
マレーシアで加入している医療保険は
求められませんでした。


ビザを新規に申し込むときには、
(たしか70歳以上の高齢者以外は)
医療保険を必ず求められました。
しかし、更新では必要ありません。
 参考情報
 MM2Hビザ10年の更新手続きとCIMB銀行の旧口座
 

2.ローカル医療保険の保障額では
不足するかもしれない。

最近は、マレーシアでも医療費が高騰しています。
少なくとも2-300万円までの出費に
対応できる医療保険が必要でしょう。

その例1.ローカルの知人に、
『マレーシアでの医療費は最高でどのくらいかかるか?』
とたずねたら、
『心臓のむずかしい手術で6万リンギット程度まで、
 合計で10万リンギットもあれば十分!』
と教えられました。

その例2.昨年鼻の調子が悪くて眠れなくなり
Tropicana Medical Centreの耳鼻科に行ったら
レーザーメス手術代金で2.5万リンギットを
提示されました。
(少し後にサンウェイ病院では問題なし、
 近くの町医者で抗アレルギー薬を処方されたら
 あっという間に治りました。)


カードを提示し、キャッシュレスで
治療を受けられる医療保険なら
相当高額の出費になります。
(70歳になると夫婦二人で月2万円程度?)

 ※ローカルの医療保険では、日本への医療搬送や
 救援者費用などは支払われません。
   参考サイト
   マレーシアの医療費と海外旅行保険の節約
(私の場合、たいていの治療は
 マレーシアで受けるつもりです。)

 

3.日本のクレジットカード付帯保険は
けっこう利用できる。

保険会社※注が提携する現地国の病院なら
キャッシュレスで治療を受けられます。
 ※注:日本のカード会社を担当する保険会社
 参考サイト 海外旅行保険比較節約研究所 

 例:一昨年にマレーシアに戻ってすぐ腰痛になりました。
 うれしいことに、2ヶ月余りの期間の治療費約2万リンギットを
 クレジットカード付帯海外旅行保険で賄うことができました。
 (カイロプラクティック治療を受けたかったので
  医師の診断後、提携外のクリニックで治療を受けました。
  そのため一度自分で治療費を支払い、あとから請求しました。)



4.日本の海外旅行保険の方が、
便利でお得なことがある。

 参考サイト:アイエヌシー 海外旅行保険

日本の一般的な海外旅行保険は
年齢に関係なく定額です。

一方高齢になると、
マレーシアの医療保険は高額になります。
(高度医療では、保険額が
 不足するかもしれません。) 

そのほか、日本の海外旅行保険なら
マレーシア近辺の国で活動するときでも
マレーシアでローカルの海外旅行保険に
加入する必要はありません。

 〔参考情報〕
 マレーシアの医療保険負担額は、
 70歳の年齢になると
  ・キャッシュレスで治療を受けられる
  ・手術などの負担限度額が高い
 医療保険の負担額は、夫婦の場合
 毎月2万円程度(年間1万リンギット)〜?
 くらいでしょうか💦


〔注意〕
たいていの日本の保険会社の海外旅行保険は、
保険期間が終了したのち再度保険契約をするには、
日本に一度帰国することを求めるでしょう。


将来の計画として
 ・ローカルの医療保険をアップグレードする
 ・毎年帰国して日本の海外旅行保険に加入する
のは、いつでもできます。

ここでは、長期に海外滞在する人が
クレジットカード付帯海外旅行保険を利用して、
確実に保障を受ける方法
についてまとめます。
 参考情報
 カード付帯海外旅行保険で保険金を受けるための手続き
 
なお、この記事を書くにあたって
海外旅行保険節約研究所ののむてつさんが
助けてくださいました。感謝します。
 参考サイト 海外旅行保険節約研究所
〔お断り〕
必要な保険額と請求方法は、
ご自身の責任でで判断してください。
私自身は、重篤な病気なら個人負担も
考えています。



【クレジットカード付帯海外旅行保険を
 利用するときの4つのポイント】

 ※確実に海外旅行保険が利用できるよう
   最後の4つ目まで必ず読んでください


9ヶ月に1回は日本に一時帰国する人で
マレーシアで2-300万円までの医療保険なら
たいていここで紹介する方法で対応できるでしょう。
※クレジットカード付帯海外旅行保険は、
 日本を出国するたびに新たに更新されます。
 そのほか、家族カードにも同額の保障が付く
 クレジットカードがあります。


その方法は
クレジットカードの海外旅行保険で

 ・最初の90日は、自動付帯
   海外旅行保険で2-500万円の保障
    ※自動付帯について詳しい情報は
     →海外旅行保険研究所 自動付帯の保険
     をご覧ください。


 ・続く90日は、利用付帯
   海外旅行保険で200万円〜の保障
   ※利用付帯について詳しい情報は
    →海外旅行保険研究所
     90日以上の長期海外旅行保険もクレジットカードで[利用付帯裏技]
     をご覧ください。 

    
 ・さらに続く90日も、利用付帯
   海外旅行保険で200万円〜の保障
   ※利用付帯について詳しい情報は
    →海外旅行保険研究所
     90日以上の長期海外旅行保険もクレジットカードで[利用付帯裏技]
     をご覧ください。 


を付ける方法を紹介します。


1.ふさわしいクレジットカードを用意する。

海外旅行保険自動付帯カードと
そのカードから作る家族カード

〇海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード
海外旅行をするために家を出たときから
自動的に90日海外旅行保険が付くクレジットカードです。
 ※往路で飛行機に乗るまでに
  何泊もすると条件は変わります。


おすすめ:
(1)エポスカード(年会費無料)
 傷害・疾病保障額200万円
  ※家族カードは作れないので
  それぞれの家族名で申込んでください。
  ※※私の場合、海外キャッシングを利用していると、
   年会費無料でゴールドの招待が届きました。

  関連情報 
  海外旅行保険でだんぜんお得なエポスカード 

(2)三井住友ゴールドカード
メリット
 ・傷害・疾病保障額300万円
 ・家族カードを作れば、
   その家族にも同額の海外旅行保険
 ・日本各地の空港ラウンジを利用できる。
 ・年会費は1万円ですが、
  ・リボ払い
   ※1回のリボ支払額を
    100万円に変更すれば実質1回払い

  ・メール取引明細
  を選ぶと4千円になります。
   参考サイト
   三井住友VISAゴールドカードの年会費を半額以下の60%引きで持つ方法

家族それぞれが
 ・エポスカード
を持ち、加えて、
 ・家族の一人(夫?)が
   三井住友ゴールドカード
 ・親族(妻?)が家族カード
を持てば、かぞくそれぞれが
日本を出発してから90日間、
合計500万円までの疾病・傷害海外旅行保険が
無料になります。

  〔注意!〕
  海外旅行保険が自動付帯でも、以下のカードがあります
   ・日本で旅行代金を支払ってから有効になる楽天カード
     参考サイト
     楽天カード海外旅行保険の使い方と注意点
      ←海外生活者の観点から
      
   ・日本で旅行代金を支払うと保障額がアップするカード
     →三井住友カード(ゴールド、クラシックなどで
       保障額に違いがあります)


家族カード
たとえば夫が本会員の場合、
妻(や18歳以上の子供)で家族カードを作ると
本会員と同じ海外旅行保険が付く
クレジットカードがあります。

おすすめ:三井住友カードの家族カード 

次に、利用付帯のクレジットカードと
家族カードを用意しましょう。


海外旅行保険利用付帯カードと家族カード

〇利用付帯カード
以下のいずれかの条件で海外旅行保険が適用されます。

(1)日本を出発する前に旅行代金をカードで支払うと、
日本を出発する日から90日海外旅行保険が適用されます。

もしくは日本を出てから、

(2)そのカードで海外で旅行代金を支払う
支払った日から90日海外旅行保険が適用されます。
 参考サイト 
 90日以上の長期海外旅行保険もクレジットカードで[利用付帯裏技]

つまり、海外滞在中に
自動付帯海外旅行保険が切れる前に
現地で旅行代金を利用付帯カードで支払うと
利用付帯海外旅行保険が
その日から90日有効になります。💕

〔注意〕
1.1回の海外旅行で (1)(2)両方で旅行費用を支払った場合、
(1)の、日本を出てから90日のみの海外旅行保険が先に有効となります。
もし(2)を有効にしたいなら、一度日本に帰国する必要があります。


おすすめする海外旅行保険利用付帯カード: 
1.リクルートカード 
 ※家族それぞれが、Master or VISA
  とJCBの両方を申し込めます。
  年会費無料
  海外旅行保険 疾病・傷害保障100万円
         (利用付帯)
 ※※円会費300円がかかりますが、
  JCBとVISAorMasterそれぞれのカードで
  家族カードを作ることができます。
   関連情報 
   海外旅行保険を180日〜無料にする方法 

2.MIゴールドカード
年会費1万円、家族会員2千円ですが、
利用付帯海外旅行保険 疾病保険は300万円です。
 ※申込時に、ゴールドカードのみ
  希望することができます。


おまけに、海外生活者にうれしいのは
ネット上で申し込んで、
日本の三越や伊勢丹などの店舗で
カード受け取り
ができます。
 参考サイト
 MIカード(エムアイカード)海外旅行保険の注意点←海外在住者の観点から

3.セディナカードクラシック
 さらに保障額の上乗せが必要な人、単身者向け
 Master,VISA,JCB全てに申し込めます。
  (一度に3社申込むと却下されるかもしれないので注意)

  年会費1,000円(家族会員300円)
  海外旅行保険 疾病・傷害保障100万円
         (利用付帯)
〔注意〕
セディナカード申込後の手続きは、
すべて本人限定受取郵便で届きます。
本人がふさわしい確認書類を提示して
受け取る必要があるので、
海外で活動中はカードを作ることは難しいでしょう。
(一方でリクルートカードは、申込時に
 ネットで利用代金引落口座の確認ができれば
 カードは簡易書留で届きます。ですから親族が
 三文判で受取ることができるでしょう。)


〔家族カードについて〕
無料カードの中には
(家族会員は年会費が数百円かかりますが)
本会員カードのほか
 ・夫本会員→妻が家族会員を申し込む。
 ・妻本会員→夫が家族会員を申し込む。
できるカードがあります。
海外旅行保険を考えるなら
できるだけ家族カードを作りましょう。
 ※リクルートカードJCBなら
  カード申込時に家族カードも申し込めます。



〔家族それぞれが家族カードをつくる目的〕
疾病・傷害保険の限度は100万円です。
しかし、
 ・家族カードで
   別の旅行代金を支払う
 ・JCB、MasterもしくはVISAカードで
   複数の旅行代金を支払う
と、保障限度額を上乗せできます。
(3つのカードで支払うなら300万円)
 ※死亡・後遺障害以外の保障額については
  他のカードと合算できます。
  (1枚のカード付帯保険で限度額を超えた場合
   さらに次のカードで保険を適用する手続きが必要です。)


〔注意〕
1.一人のカードで、複数家族の旅行代金を支払うと
自動的に、家族カードを持つ他の家族の海外旅行保険も
有効になります。
他の家族が、その後に家族カードで旅行代金を支払っても、
海外旅行保険は適用されませんので注意してください。

〔対策〕
1.『家族それぞれが、自分名義のカードで
自分の交通費を支払う。』と決めておくと良いでしょう。
2.リクルートカードの場合、
夫婦それぞれが家族カードを持った場合、
 ・1枚の本会員カード
 ・夫婦2人分の旅費の支払いをすると、
 ・本会員カードと家族カードの両方の保険が有効になる
のです。
つまり、夫婦で旅行するときに
たとえば
 ・夫が本会員のリクルートカードで
   夫と妻の航空券を購入する。
 ・妻が本会員のリクルートカードで
   夫と妻のバス・鉄道料金を支払う。
なら、夫・妻それぞれが
90日間、合計200万円の疾病・傷害保険を
つけることができます。
 ※100万円をこえる保険額請求の手順
  (まず、1枚のカードを提示して100万円までの保険治療を受ける。)
  100万円を超えたら、次の保険が適用できるカードの担当保険会社に
  連絡して、保険治療を受けることを伝えます。
  ただし、上記のよう夫婦それぞれが複数の旅行費を支払った場合
  1.まず治療を必要とする一人が、
     1枚のカードで保険請求をする。
  2.治療費が100万円を超えた時点で、
     次の保険が適用される家族カードの情報を伝えて、
     さらに100万円までの保険適用を依頼します。

 ※※そのほか、以下のリクルートカードのお得な利用法
  ・夫もしくは妻が一人だけの旅行費を支払う場合
  ・夫と妻が時期をずらしてリクルートカードで旅費を支払い
    さらに保険期間を延ばす方法
  ・リクルートカードMasterもしくはVISA、JCB両方のカード
    さらにそれぞれ家族カード(合計8枚)を持って
    保険額を充実する方法については
    のむてつさんが
  →リクルートカード海外旅行保険 夫婦で保険2倍ワザの使い方と注意点
  にまとめています。




2.土日は、キャッシュレスの治療を
受けられないことがあります。
(カード会社が休みのため、キャッシュレス治療を
 受けられるか確認できません。)

その場合、まず治療費を自己負担し
 ※クレジットカードなどでの支払い?
その後(領収書や医師の診断書を添えて)
担当保険会社に治療費を請求します。

 確実に海外旅行保険が利用できるよう
   最後の4つ目まで必ず読んでください




2.以前の海外旅行保険の期限が終わる
1週間前には、
利用付帯のクレジットカードで
旅行代金を支払う。

〔その理由〕
カード会社が海外旅行保険を適用するには、
そのカードで旅行代金を支払ったことを
確認する必要があります。しかしあまりに直前では、
取引明細がカード会社に届かず確認できません。
そのため海外旅行保険が適用されないことがあります。💦


   確実に海外旅行保険が利用できるよう
   最後の4つ目まで必ず読んでください




3.カレンダーで、
海外旅行保険を管理する。


以下の情報をまとめておくと
保険適用した治療が必要になったとき
スムーズに対応できます。

また保険のかけ忘れも
防ぐことができるでしょう。

〇自動付帯海外旅行保険
 ・日本を出発した日付
 ・有効期限1週間前の日付
 ・補償額、連絡先保険会社

〇利用付帯海外旅行保険
 ・海外で旅行代金を支払った日付
  (もしくは、日本で旅行代金を
   支払ったのち出発した日付)
 ・有効期限が切れる1週間前の日付
 ・補償額、連絡先保険会社

うっかりして無保険になって
事故や病気になると大変です。💦
しっかり準備しておきましょう。


4.海外で、
JCBカードを使って
旅行代金を支払う。


海外旅行保険を有効にするため
JCBカードで旅行代金を支払いたいけれど
JCBで旅行代金を支払える会社は少ないです。

現在のところ
(1)エアーアジアは、日本語サイトなら
JCBカードで支払いできます。

(2)マレーシアのKLIAエキスプレスは、
KLセントラル駅窓口なら
JCBカードで支払えます。
(2018/04/09にJCBカードで支払えました。
 ネットなど他の方法ではVISAとMasterのみです。)

いずれにせよ、
海外で利用付帯保険を適用するには
3ヶ月に1回は(正確にはその1週間前までに)
近場などで交通費の支払いが必要です。



以上、わたしなりにまとめてみました。
(現在、進行中なので
気づいたことをどんどん追加しています。)



〔参考情報〕
1.海外滞在中に日本のクレジットカードを申込めるか?

本会員カード
ここで紹介したクレジットカード会社なら

日本に
 ・郵便物を受取れる住所がある
 ・日本在住親族の助けがある
  (郵便物の転送、簡易書留の受取りなど)
なら、たいていの場合可能です。

また、大手銀行に口座があると
カード申し込みの際の本人確認も
ネット上ですませます。
(ソニー銀行はたいてい不可)
 ※リクルートカードの申込のさい
  UFJダイレクトなどは、ネット上で本人確認でき
  手間が省けます。(カードも簡易書留で届くので
  在住親族に受取ってもらうことができます。)
   関連情報 三菱UFJダイレクト


家族カード
ここで紹介しているクレジットカードは
ネット上で家族カードの申込ができます。
(1)リクルートカードJCBは
ネット上の申込をすれば、
簡易書留で家族カードが届きます。
(三文判と家族など受取人の本人確認書類は必要)
(2)リクルートカードMasterとVISAについては
ネット上で申込み、審査の後に届いた書類を返送すると
家族カードが届きます。
 
2.同時に複数のクレジットカードの申込をすると
拒否され、クレジットカードを作れないことがあります。
とくに自分名義のクレジットカードがない妻や子供が申し込むと
カード利用履歴がないため拒否されるようです。

ですから、一つでも承認されたカードがあるなら
毎月利用して利用代金を支払いましょう。
信用調査機関に本人のカード利用履歴を残るので
6ヶ月後にもう一度申し込めればまずOKでしょう。

3.主婦、無収入の場合、
海外キャッシング枠については
10万円、もしくはゼロで申し込むと
審査が通りやすいと思います。

以上です。





医療保険の更新

今日、医療保険の更新に
KLセントラルのタカフルの事務所まで行きました。わーい(嬉しい顔)

別にサインとクレジットカード番号を書いて郵送しても可能でしたが、
  ・請求書が2月初めに届きそのままほっておいたら行方不明になった。
  ・妻が一人で電車で事務所まで行けるようになって欲しい。
  ・前回の保険請求事務のお礼
     関連情報 マレーシアの医療保険の利用
というわけで、担当者のJさんにアポイントを取ってでかけました。
  ※Jさんはマレー人の小柄で愛想が良く、親切で信頼できる女性です。

新規契約の書類を紛失したことを前もって伝えておいたので、
事務所についたときには書類はすべてそろっていました。
移動時間が掛かりましたが、
やっぱり年に1度は担当者の顔を見るのはいいことだと感じました。

これで、昨年はちょっとありましたがこれから1年無事に過ごせることを願います。わーい(嬉しい顔)


マレーシアの医療保険の利用

マレーシアの医療保険(保険料を後から請求するタイプ)の保険料請求して
気づいたことをまとめておきます。

タカフルから届いた保険料支払の明細
 (クリックすると拡大します。)
hoken.jpg

1入院は深夜12時まで
理由:夜12時を過ぎると保険保証額の半分だけの支払いになります。
   (急患の場合はそうは言っておれませんあせあせ(飛び散る汗)
   ※明細で Daily Room & Board が「0.5day」になっています。

2医師の診察費用が保険でまかなえないこともある
In Hospital Physician visit が、半日120RM(1日なら240RM)です。
しかし請求は360RMになっており1日分でも保険でカバーできません。

3保険料が支払われるまで1,2ヶ月かかる
一時的な資金負担が必要です。
 (わたしの場合正式な領収書でなかったためさらに3週間遅れました。)

治療費を後から請求する医療保険は掛ける保険料は安いのですが
保険料支払いを受けるまでそれなりの手間と時間がかかります。
対応が面倒な方は保険料が少し割高になりますが、
治療時に資金負担の必要がないタイプの医療保険ををお勧めします。わーい(嬉しい顔)
たいていのクレジットカードに海外旅行保険がついているので、
日本を出国して90日までの人はカード付帯界外旅行保険を使うこともできます。わーい(嬉しい顔)
 参考情報 2018年版 海外旅行保険を180日〜無料にする方法

そのほか気づいたこととして
親切な担当者を選ぶ
 理由:日本語でもむずかしいのに英語の書類を読んで
 保険料支払申請書類を記入するのは大変です。
  ※担当者が聞き取って代筆してくれました。正式の領収書でなかったのですが
   保険会社担当者が病院まで正式な領収書を取りに行ってくれたのは感謝です。

保険会社担当者の事務所と電話番号を覚えておく
何でもビザ申請時のエージェントに頼ることはできません。

書類をそろえる手間がかかる。
 病院まで何度か出向いたり書類作成にある程度の費用がかかります。

英語が堪能な人を知っている。(深夜急患の場合など)
 いつも病院に日本語が話せる人がいるとは限りません。
 また自分がある程度英語を話せても、本人が患者なら説明できないかもしれません。たらーっ(汗)

500RM程度の負担で何もなかったので良かったのですが、
不測のことが起こったときにも対応できるようにしておく必要を感じました。ムード


治療から保険料支払いまでの経緯について以下にまとめます。

〔保険での支払いを申請するまでの流れ〕
1.6月上旬転倒して頭を打ち(結果)半日間記憶を失ったため、
英語が堪能な日本の友人にお願いして深夜にサンウェイ病院まで行きました。
  (病院到着0:30ころ)
 ○ 検査と入院のためデポジット2千RMをクレジットカードで支払い

2.当直医師の診断で脳内出血はないが翌朝専門医の診察を受けるようにとの指示があり、
サンウェイ病院の『特別室』に1泊入院しました。
2ルーム〔付添人用ベッド含む〕、バストイレ、液晶大型テレビ2台がありましたが、
やはり特別室の料金までは保険でカバーできませんでした。失恋 

3.翌朝、専門医に病室まで来てもらい診断を受け、問題は無いとのことで退院し帰宅しました。
 ○ 診療費、入院費合計1,406.13RMはデポジット2,000RMから差引

4.1週間後再度専門医を訪問し診察を受ける。
 ○ 診察費98.00RMだったと記憶
   デポジットから治療費総額を差し引いた金額は
   1週間ほどで届けた銀行口座に返金されました。

5.TAKAFULの担当者から受取った保険料支払に必要な書類をサンウェイ病院に届け、
1週間後その書類を受け取りに行きました。
 ○ 書類作成料 60RM


〔医療費の保険請求〕
1.病院で受取った領収書を持ってTAKAFULの担当者のいる事務所まで出かけました。
担当者のJさん(マレー人女性)がわたしから事情を聞き取って
保険申請の書類〔英語〕を代筆してくれました。
Jさんの親切な対応に本当に感謝です。

2.半月ほどしてからJさんから電話連絡があり、領収書が不備で保険料申請が3週間遅れるとの連絡がありました。

3.認められた保険料支払いの連絡がありました。
来店か郵送のどちらかと聞かれたので郵送をお願いしたところ、
数日後小切手と保険料支払明細がとどきました。

4.銀行でCheck Depositを使って預入し、後日預金口座への入金を確認しました。
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